百々染(ももぞめ)
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世界に1つだけの色の世界
田園風景と山々に囲まれた岐阜市北東部にある第2いぶき。
その自然豊かな地で染められる色とりどりの草木染のシルクストール。

作り手の朝は、洗液を作るための植物の採取から始まります。
野山や公園に咲く季節の花や木々、葉っぱ、実など自然が生み出す季節の恵みが染めの原料。
また、それ以外にも給食を作る際に出た玉ねぎの皮や、ジャムづくりの際に出た果物の皮や身、作り手を温かく見守ってくれる方々からいただいた庭に咲く花々などを使うことも。

ただし、化学染料は一切使いません。
あくまで自然が生み出す色にこだわるのが、百々染。
手にした植物は、より美しい色に変わるように、葉っぱと枝を分けたり、花と実を分けたりと、手作業で丁寧に仕分けされます。
その後、煮出して染液を作り、最後に行うのが染めの仕事。
ゆっくりと時間をかけて丁寧に染めていきます。
そのため、1日に染め上がるのは5枚が限度。

百々染の最大の魅力は、染め上がりの色が、染め手や植物を採取した場所、時期によってわずかに変化するため、ひとつとして同じ色がないこと。
まさにそれは、百々染の個性。
自然が織りなす色の世界は、世界に1つしかない百々染の色の世界を 生み出します。
百々染を使う。
自然が生み出す美しい色とシルク素材が、首元を優しく包んでくれます。
また、百々染は、色だけでない楽しみ方も。春には桜で染めた百々染を使い、夏には藍で染めた百々染を使う。
四季折々の色を身にまとえば、より身近に季節の訪れを感じることができます。
百々染を贈る。
贈り物としてお使いただけるよう百々染オリジナルのギフト箱もご用意しています。
中には、作り手と、染めの原料となった植物、染められた色にまつわるストーリーをご紹介するメッセージカードが。
お世話になった方や、愛する人に、世界に1つしかない色を贈る。

「あの人にどんな色を贈ろうか。」
「私のために素敵な色を選んでくれてありがとう。」

百々染の色が、贈り手と使い手の気持ちを繋いでくれます。